いま、世界レベルで活躍する経営者、アーティスト、アスリート、ビジネスマンが、続々と「瞑想」を習慣に取り入れています。
Apple創業者のスティーブ・ジョブスやビルゲイツ、イチロー、マイケルジョーダン、レディガガ、稲盛和夫など・・・
人種やジャンルを超えて世界的に活躍する傑物は瞑想を取り入れることで、日々のストレス、プレッシャーから解放され、創造性を高めているのです。
脳解析の技術進歩によって、かつては神秘的なベールに包まれていたものの効用が、近年ではトップの科学者たちによってあばかれ始めています。
しかし・・・
一般的な巷で知られている「瞑想」や、欧米を中心に流行している「マインドフルネス」では、「瞑想」の効用である「能力覚醒」をしないようにされています。
本来は、人の力を引き出す効果があるにもかかわらず、一時的なリラックス感、安心、快楽を得る手段に成り下がってしまっているのです。そこで生まれたのが、「次元瞑想」です。
「次元瞑想」が可能にするのは、「空」の境地に至るだけではありません。
次元を行き来することで、「物理空間」に影響を与える「情報空間」の操作も向上します。
知識量で勝負できる時代が終わった21世紀に生きる人間には、思考や計算では導き出せない、人間の想像を超えた情報を掛け合わせることが求められます。
「次元瞑想」は、そうした四次元的な問題も解消することを可能にします。
瞑想歴40年の村主が研鑽と試行錯誤の末、たどり着いた独自の瞑想法。
「次元」という概念を取り入れることで、一般的な瞑想の課題を解消し、物理世界と精神世界をリンクさせる。
次元瞑想を通じて、「精神統一」「クールダウン」だけでなく、「能力覚醒」「無我の境地」「宇宙抽象度」も目指す。
瞑想における課題
正解のない禅問答
一般人と修行僧の乖離
物理世界と精神世界の矛盾
瞑想禁止からのマインドフルネス
ブーム
マインドフルネスの違和感
自己実現ツールとしての違和感
空という概念の曖昧さ
戦前戦後の自我無我論争
瞑想の方向性
自我から無我へ
自我とは?無我とは?
村主の瞑想人生
次元瞑想で目指す6つのポイント
1:瞑想の歯切れの悪さを解消
2:不思議な説明から脱却し、
明確に言語化
3:無駄な思考からの脱却
4:人類を理解するためのツール獲得
5:物理世界での活かし方を最大化
6:特殊能力の開花
瞑想概要
精神集中、クールダウン、戦略の
明確化、内観
各種瞑想法
1:愛の瞑想
2:歩く瞑想
3:大地&宇宙の瞑想
4:書く瞑想
5:臨場感瞑想
意識すること
瞑想するタイミング
瞑想の意義
課題や不安の根本原因を一対一
対応させる
欲望をクリアしていく作業も
悟りへの一つの道
思考からの脱却
クリアリング
24時間を突破する
未来を迎えにいく
原始の感覚を取り戻す
二次元の外部情報を三次元に
瞑想の目指すべき点
(無我、全ては情報空間、情報空間の制御のためには情報の大量摂取)
瞑想まとめ
次元概要(基礎)
次元概要(具体)
次元と思考
依存先次元別の特徴
次元理解
(各次元ごとの利他の捉え方)
四次元―時空間
マインドフルネス、現状の整理
(脳内)、書く瞑想、自己スキャン
五次元―情報空間
自己洗脳、臨場感、想像力
六次元―認知空間
波動読み、感覚を磨く、魂との共鳴を
高める、被動感
七次元―神の領域
能力発動、覚醒、松果体の筋トレ、
感情の解放・強化・全感情
八次元―悟りの域
無、なぎ、感情の消滅
九次元/十次元―宇宙・創造主
情報、未来を頂く、人間の報告、
情報提供、次元保存
次元瞑想解説
情報空間を描く
五次元能力を徹底的に鍛える
1つ上の次元からでしか下の次元が
見えない
次元上昇のために必要な3つのポイント
究極の多角形は円である
正しさとは
悟りとは
▼次元瞑想実践編1
次元瞑想実践
▼次元瞑想実践編2
四次元瞑想実践
▼次元瞑想実践編3
五次元瞑想実践
▼次元瞑想実践編4
六次元・七次元瞑想実践
▼次元瞑想実践編5
八次元瞑想実践
▼次元瞑想実践編6
書く瞑想
基礎的な瞑想を中心に、瞑想を実践していただけます。
原則、毎週水曜日の朝8時〜9時にて
オンラインで行います。
(アーカイブの配信もあります)
また、月に1回はリアルでの瞑想会も行います。
*レクチャーは村主氏ではなく、瞑想のスペシャリスト
齋藤ソフィー氏および超瞑想サロン認定講師が行います。
本プログラムは、専用の会員サイトにて、
次元瞑想(概要編・実践編)の動画をご覧いただく
eラーニングスタイルです。
また、入会から2ヶ月は
「超瞑想サロン」にて実践を深めていただくこともできます。
講義動画も繰り返しご覧いただけます。